じじいまでの長き道のり
やまぶしさんだらけのそんなほんまるにも、おじいちゃんだけはやってきたのです(by今剣)
小狐は、審神者の周りをうろうろしては「主さま、早う私も…」って耳元で囁き続けてるけど、気がつかない審神者。妄想。